本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253177108
感想・レビュー・書評
-
魔夜峰央先生と言えば、怪奇そして美少年。「パタリロ!」や「ラシャーヌ!」も大好きですが、怪奇メインの名作が、これですね。洋風の学園に、和風の妖怪たちという取り合わせも私は好き!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ササケンのキャラが、今までミーちゃんにありそうでなかった性格でとてもかわいくて好き。内容も、シリアスすぎず設定も気軽で楽しく読める。絵もきれいだしねー。プリコロまでいくとくずれすぎてしまってちょっと残念(好みではない)。
しかし、刺客十六夜!まさか続きがあったなんて。グロさは前作にまったく及ばないけど、大好きな短編だったので、続編があったのを知らなかったのは不覚でした。でもなーせっかくだから前編ばりの内臓ぐちゃぐちゃな迫力ある絵が見たかったなー。 -
恋愛のもつれで姉の恨みを晴らそうとすったもんだしてたらいつの間にか解決してるし、なんか妖怪がいっぱいいたし!みたいなマンガです。基本ギャグですが、魔夜さんの妖怪への愛が垣間見れるような気がします。
全4件中 1 - 4件を表示