戦国美姫伝花修羅 (3) (プリンセスコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253192736

感想・レビュー・書評

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  • 個人的に嫌いじゃなかったあの小さいころの主人公が、時を経てあの姿に。なのに精神年齢はそんなに変わってない様子。
    う~ん…私たちが目を離した隙に成長という、時代の変化はあんまり表さないようで。ん~…深みがないのかなんなのか。私の好みから離れていっているかも。

  • 姫将軍

  • ※感想は第8巻のレビューに。

  • ようやく大人編が始まりました。ここからが本番だということなので、今までよりも期待します。
    ラブ的な意味でも(=´∀`)人(´∀`=)

  • 比叡山編の後半と雪代谷編が入ってます。

    比叡山で仲良くできたと思った村人達に捕まり、織田に引き渡されることになった六花。簀巻きにされちゃってそのまま捕まるのかと思ったら、村人みんな死んじゃいました・・・。

    葯枝も昔嫌な目にあわされた坊主たちを皆殺し。えげつないです。

    比叡山編から3年後、大人になった六花が雪代谷に戻り、やっと琥珀と再会。六花は髪が短くなってて、ちょっと違和感がありますが、琥珀はかっこよくなってます。

    ただ、感動の再会とはいかなくて、琥珀の中に壁があるようです。織田家が攻めてきて、城に籠城した六花たちですが、最後に出てきた信長が誰を寄こすのか、今後の展開に期待です。

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