オヤユビヒメ∞(インフィニティ) 1 (プリンセスコミックス)

著者 : 藤枝とおる

• 秋田書店 (2004年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[うらこさんの感想 · 2014年10月6日]

姉の繭を女優「摩耶」にプロデュースしていた、冴えない女子高生の鹿の子。親指に蝶の形の痣があり、クラスメートのつばさとキキにも同じ痣があることから、前世の相手を探すことにって感じで話が進みますけど、正直、こんな狭い世界に3人もいる？って感じでした。

歌舞伎の題材にもある、助六と揚巻が前世になっていて、繭も含めて4人の前世は誰なのか、あとどのペアになるのか、楽しみです。

[飴南瓜さんの感想 · 2011年4月7日]

それなりに面白かったけど釈然としない感じがしない訳でもない。

[ｓｙｕｓｙｕさんの感想 · 2009年4月16日]

全６巻。
６巻で終わってしまうのが惜しい！！
絵が綺麗、話もおもしろいです☆

[さならさんの感想 · 2006年11月30日]

何か新しい物を読もうと思って、購入した漫画♪まだ読んだばかりだけど、これから面白くなりそう★

[リトーさんの感想 · 2005年11月15日]

主人公・鹿の子の成長もさることながら周りを囲む個性豊かなキャラクター(月並みな言い方ですが)にもうメロメロです。
3巻から出てくる新王子が大好き！

[夏海さんの感想 · 2005年9月17日]

友人に薦められて読み始めた漫画家さん。唇の描き方がすき。

[桔梗さんの感想 · 2005年8月27日]

ファンタジー系でとても面白いですｗ
前世について自分にの前世はどぅだったんだろぅと思いました