オヤユビヒメ∞(インフィニティ) 1 (プリンセスコミックス)

著者 :
  • 秋田書店 (2004年4月1日発売)
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本棚登録 : 76
感想 : 7
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姉の繭を女優「摩耶」にプロデュースしていた、冴えない女子高生の鹿の子。親指に蝶の形の痣があり、クラスメートのつばさとキキにも同じ痣があることから、前世の相手を探すことにって感じで話が進みますけど、正直、こんな狭い世界に3人もいる?って感じでした。

歌舞伎の題材にもある、助六と揚巻が前世になっていて、繭も含めて4人の前世は誰なのか、あとどのペアになるのか、楽しみです。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: プリンセスコミックス
感想投稿日 : 2014年10月6日
読了日 : 2014年10月6日
本棚登録日 : 2014年10月6日

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