- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253194464
感想・レビュー・書評
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ついに動き出したふたり。決断するのって怖いよなぁ。
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授業に3回出ないと消えてしまうのか…。ますます謎が増えて続きが気になる。
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やっぱそうなるよなぁ……。ずっと長いこと、誤魔化し誤魔化し自分に言い聞かせながら保ってきたものが、とうとう耐え切れずにプッツンといってしまった感じ。
紅葉もそれを感じていて、心の中では分かっていたのだろう。それでも真白が好きだから真白を信じようとしていた。それでもそんな騙し合いのような関係がいつまでも続くはずもなく、とうとう真白と紅葉の関係は終わりを告げてしまった。
そしてミステリー風味に少しずつ明らかになっていく物語の謎。でもまだまだ核心には至らない。
ある意味起点となった今巻、この先どういった展開を見せるのだろう -
大原さんはどうなったの?紅葉と蒼の接近におたおたしている真白がかわいいな。
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大原さんが切ない。すごくセンシティブで正直生きるの大変な性格だなと思うけど、その脆さと相反する潔さ(っていうのは違う気もするけど)が愛おしい。
ところで消えてしまったらどうなるんかしら…。扉の向こうに行っちゃった子たちもだけど。 -
放課後保健室 6 (プリンセスコミックス)
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相変わらず暗い…!笑
水城先生の作品は「ヴァイオリニスト」(BL)が強烈に印象に残ってる。。。好き。 -
今一番気になっている連載です。この巻の大川さんのエピソードが一番泣けた…誰も彼もが幸せになれない。
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おもしろい!今続きが気になってたまらない漫画の一つです。雰囲気がエロティックなんだよなー