範馬刃牙 (1) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253209830

感想・レビュー・書評

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  • 1〜10巻まで所持

  • カマキリと闘っちゃうよ。なかなかとんでるお話。

  • もはやグラップラー・・・を愛するがために惰性で読み続けている一品。
    もういいよ。。。

  • ★3か2か迷って2。チャンピオン臭というものの存在をようやく知る。前シリーズを読んでいないがどつきあいバトルなのにバトル自体が結構面白い。

  • 最高のギャグマンガです!
    板垣さんの描く料理漫画も読んでみたい。

  • 1〜35(続く)

  • ゲバルの地球パンチと深刻なギャグ漫画化により評価がた落ち

  • 26巻まで 以下続刊。

    バキシリーズ最終章。
    グダグタ感パワーアップ!
    仮想親子団欒にはウケた(笑)

  • このシリーズになってから、グダグダ感がさらにアップ。でも読んでしまう不思議な漫画。

  • 刃牙は最強のお父さんに勝てるのかな??

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著者プロフィール

板垣恵介(いたがき けいすけ)
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『バキ外伝 疵面』(作画:山内雪奈生)、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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