範馬刃牙 (1) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 板垣恵介

• 秋田書店 (2006年4月7日発売)

感想・レビュー・書評

[jojo-115さんの感想 · 2009年10月8日]

これからに期待。

[あさんの感想 · 2009年7月27日]

小学生のオレを相手に　ウソだろう…………　この人　本気じゃん！

[homeviceさんの感想 · 2007年12月5日]

1〜10巻まで所持

[（´・ω・｀）さんの感想 · 2007年8月16日]

バキの３部！
ついに最終章!!オーガと闘うらしい(･∀･)
異種格闘技編・アメリカ刑務所編…
100?のカマキリは強すぎるｗ

[Ｊ・アリアスさんの感想 · 2007年7月20日]

唯一連載マンガで初刊から今に至るまで見ている作品。

単純に"強いっていいなぁ"って思うから見ちゃうんだろうなぁ笑

[炭水化物さんの感想 · 2007年5月8日]

今回の刃牙はオヤジと戦う話です。やっぱバキシリーズは読むスピードが早くなる＠ｗ＠；

[take co.,ltd.さんの感想 · 2007年2月25日]

地上最強の生物と呼ばれ、彼の存在が某国首脳が核兵器保持を意識したという父・範馬勇次郎

格闘技世界一の高校生である息子・範馬刃牙

二人の運命は交錯し、ついに史上最強の親子喧嘩が始まろうとしている！！！！

『グラップラー刃牙』『バキ』に続くシリーズ最終章

[えりさんの感想 · 2006年6月12日]

蟷螂最強wwwwww

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」