範馬刃牙 (17) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253209991

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  • 拳を犠牲にし、手に入れた多関節という魔法さえも失った克巳。しかし、その多大な犠牲を払い、遂に野獣・ピクルから初のダウンを奪う!! その時、ダウンを取られたピクルが見せた動きとは…!?

    片手片足を生贄に手に入れたマッハ突きでダウンを奪ったが、それが克己から勝利を奪った。
    その代償に感謝したピクルは、空腹のまま帰途に付く。

  • 刃牙のLINEスタンプで一番日常使いし易い
    「こんな俺なのにアリガトウ」が炸裂する
    131話『感謝』が最高!

    後の2人の関係を思うと
    克己を見舞う烈海王とのやりとりも泣けるな。

  • アルコール70%のスコッチをジョッキで一気飲みするお話・・・

  • やっと範馬刃牙がピクルと戦うなーと思ったら、
    まだ焦らす。
    ジャックハンマー登場。

  • シリーズ通算90巻目。ピクルvs愚地克己、決着。若くして神心会を背負う克己の成長と覚悟。まるで主人公である。
    今巻の勇次郎:ウイスキーの瓶の底の方から呑む

  • 「心ゆくまでヤレるんだぜッッ」

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著者プロフィール

板垣恵介(いたがき けいすけ)
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『バキ外伝 疵面』(作画:山内雪奈生)、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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