- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214087
感想・レビュー・書評
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大量発生したクラゲの回収をおこなったり、海でおぼれている子どもを助けたり、イカ娘がすっかり周囲の人びとと仲良くなって溶け込んでいるすがたにほっこりさせられます。
今回は、ようやくニセイカ娘の名前が明かされましたが、それ以上にこれまですこし影の薄かった渚が男装キャラを獲得したことが大きな変化かもしれません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どうした!?一冊通してちょっと面白かったぞ!
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相沢家以外の人間関係は早苗の思う「好感度表」の内容がカンペキじゃなイカw
それにしても早苗のポジションがおいしすぎる。 -
表紙の絵面の変化に若干の不安を感じたが、余計なお世話だった。
イカちゃんが可愛い。清美がすでにやや空気になりつつある…。 -
イカちゃんの水着と三つ編みが見れたのでOK
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イカちゃん<他のキャラクター
見所:イカちゃんかわいいかわいい -
三鷹の啓文堂にて。
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大仏さまは100年に一度鎌倉の危機にだけ動くという・・・
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2010 12/9読了。筑波大学春日キャンパス書籍部(丸善)で購入。
イカちゃんが可愛い・・・のはいつものこととして、今回いつになく落ちてないか?!
鎌倉の大仏の話⇒そのあとのカットでイカちゃんが牛久大仏のニュース見てイカスミ吹いているところ、のコンボで爆笑した。
イカ娘面白いなあ・・・アニメも2期やらないかなあ・・・。
あと巻末コメントで安部先生が「10巻までいきたい」と言っているがそんなすぐのところではなく、こち亀ばりに長期連載して貰いたい。 -
内容的に面白くなったような気がする…
イカ娘の浴衣姿は素晴らしいな。
あとがきのイカ娘はコブラ使いの真似か?