弱虫ペダル (6) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 渡辺航

• 秋田書店 (2009年6月8日発売)

感想・レビュー・書評

[nutskixさんの感想 · 2012年10月25日]

2年先輩コンビ…萌える…

[啓輔さんの感想 · 2012年9月17日]

子供の名前に山岳ってひどくね

[静さんの感想 · 2012年8月1日]

合宿編。
多くのスポーツ漫画ではたるみがちな合宿を、これだけ熱く面白く描けるのは凄いと思います。
やっていることは、本当に単純なことなのになあ。
盛り上がりどころで次巻へ引いているので、早く次が読みたくなります。

[戒堂さんの感想 · 2012年6月15日]

ライバル？の登場。
インターハイへの道筋。

必死にひたすらに走る。
またひとつ大きな目標を見つけた小野田が、回転数をあげていく。

[midori-kaeruさんの感想 · 2011年10月14日]

鬼のような合宿２日目も熱いです。
６巻では王者箱根学園というチームが登場して、まさにライバルチームにふさわしい強そうな選手ばかりです。いつか対決する日がくるんでしょうね。

ビジュアルは違いますが似た空気を持つ真波との対決、そして合宿なのにレースと同じくらいの本気モードで２年生と対決！
試合に臨むなら避けて通れない壁です。

どうなるんだろう！
次巻がモウレツに楽しみです。

[tukekoさんの感想 · 2010年12月28日]

この二年生たちがまたいいのよねー。頑張ってるんだよなー。キツイけど、ちゃんと成果の出る合宿とかの話って、なんだかんだと楽しく読めちゃうんだよな。
成長していく人の話は、やっぱり気持ちがイイもんなのね。
坂道くんのがんばりは、けなげすぎてたまに見ていて辛いこともちょっとあったりする。けど、だから応援しちゃうの。

[チャーハン大好きさんの感想 · 2010年8月29日]

2010/08/26購入。

[かなのさんの感想 · 2010年3月27日]

小野田君は読んでいて本当に応援したくなる一生懸命さです

[Ｐ太さんの感想 · 2010年1月3日]

合宿編の続き。
今回は２年生二人組を使って、チームランニングの重要性というかそういう方面にスポットを当てた感じになってます。
山岳との約束で、インターハイに出たいという気持ちを大きくした坂道たちの前に立ちふさがる２年生たちをどう攻略するか……ってところで切れてるのが！（笑）　先が気になるっしょｗ
自分運動部じゃなかったんで、インターハイにかけるあこがれとかそういうのに疎いんですが、やっぱり出たくて仕方ないものなんでしょうね。
…………っていうか、元々文化系なオタク少年って設定だったような……あれ？　文化系でもスポーツはじめたとたんにインターハイ行きたくて仕方なくなるもんなのか（笑）。

[実羽（ＭＩＷＡ）さんの感想 · 2009年10月17日]

早く続きが読みたい〜〜〜〜！！！

著者プロフィール

3月9日長崎県生まれ。代表作に『まじもじるるも』『弱虫ペダル』『制服ぬいだら ♪』『電車男～でも、俺 旅立つよ～』『ゴーゴー♪ こちら私立華咲探偵事務所。』がある。

「2019年 『OAD付　まじもじるるも　－放課後の魔法中学生－（9）限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」