デビルマン対ゲッターロボ (チャンピオンREDコミックス)

  • 秋田書店
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253230117

感想・レビュー・書評

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  • 豪ちゃんがゲッターを描いたらこうなるんだろうな、賢ちゃんが描いたからこれだけスケールがでかくなったんだろうなぁ・・・規模がバカデカすぎる、無限に広がる大宇宙だ。
    そして豪ちゃんの宇宙は美樹もミチルもみな裸!! そして「デビルマン」オチ。

  • ゲッターロボは、今となっては、やっぱり石川 賢のものなかのなぁという気がちょっとする。

    しかし、これ、大昔の東映まんがまつりかなにかのために、かかれたものかとおもっていましたが、2010年の作というのが、凄いな。
    もしかすると、石川 賢への鎮魂歌としてかかれたものなのかな?

  • まぁなんていうかすごい感じであった。造形が気に入らないけど。

  • 子供向けかと思って読んでいたら最後は大変なことに
    永井豪だ

  • かつての東映まんが祭りにありそうな雰囲気で楽しめました。"対"じゃないよなー、とは思うけどそれもまてお祭りって事で

  • シレーヌ達と手を組んだ恐竜帝国に、デビルマン・不動明とゲッターチームが共闘するというお祭り的パラレルストーリー。終盤の展開は大体の方が予想した通りと言ったところでしょうか。
    両方を主役に立てる努力は感じられますが、どっちかといえばデビルマン主体な印象。
    以前アンソロジーで描かれた事のあるゲッターチームのキャラクターデザインやオリジナルコスチュームにはかなり違和感。正直カッコ良くないと思うなあ。三人のキャラ付けもぞんざいというか、まあ、TV版のコミカライズを豪先生がやってたらこんな感じだったのかなという方向で納得できるのですが……
    まあ一応、公式な形でのゲッター作品ということで購入しました。

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著者プロフィール

『デビルマン』のほか『マジンガーZ』『ハレンチ学園』『凄ノ王』『キューティハニー』『激マン』などギャグからSFにまで至る、多彩かつ膨大な作品によって、後続のクリエイターに多大な影響を及ぼし、今なお現役で描き続ける巨匠。多くの作品が映像化されているが、海外でも放送された『マジンガー』シリーズ等々により、外国人のファンも多い。

「2016年 『サイボーグ009 VS デビルマン -BREAKDOWN-』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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