- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784253231084
感想・レビュー・書評
-
サーシャは弼と戦うことになり、一方のまふゆは六実に身体を拘束され、レズ責めにされて剣の生神女の回路を現わしてしまいます。二人は、異教の奇跡であるサルイ・スーの生神女の破壊をもくろむ「高野山金剛衆」に所属していました。こうしてサーシャとまふゆの戦いがはじまります。
一方、囚われの身となった燈はいつもの彼女のペースでアデプトの人びとにも接し、「教母」と呼ばれる少女アスタルテの心をつかんでいきます。中盤は、学園の林間学校に舞台を移して、カーチャとリジーが活躍します。
終盤になって、生神女の復活をもくろむ新たなアデプトが登場します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鉄、銅、ネオジム、レントゲニウム、チタン、コバルト
-
さすがに新キャラ→説明→戦闘のパターンに飽きてきた。
-
9784253231084 181p 2009・1・5 初版
-
それぞれの元素を活かした戦い方が面白い。月刊連載なので決着があっさりしてるのがちょっと勿体無い気も…
"りんかん”学校が平仮名なのが怪しいと思っていたら、やっぱりダブルミーニング(笑) -
サーシャが変わっていく中で、カーチャも変わってるのか…な…?なスク水カーチャ様がふつくしい林間学校の26話。カーチャ様はどこにいても聖乳の補給に困らない人だ。
なんだかんだ言って華に優しい(?)カーチャ様にニヤニヤ。
藤臣は六実に会えて本当によかったなあ…。 -
元素の扱い方がいろいろうまいなぁ〜
あとはあれだけどね・・・ -
元素番号60番ネオジム(Nd)使いと戦うシーンから始まる。
お互いのの元素の性質を生かした戦いが面白くて好き。
銅とチタンとの「合金」もアイディアとしてよかった。
だからもっとひとつひとつの戦闘を大切に似て欲しい。
中盤からは組織の内部紹介でキャラ増えまくる。
終盤はスケールでかくなってワクワク