クジラの子らは砂上に歌う(10)(ボニータ・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253263801

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  • アモンロギアに迫る、帝国の脅威!

    人質奪還計画も、とてもシンプルでわかりやすい。
    オウニ無双なら、大した計画は必要ないか。

  • クジ砂は進撃と食合せが良いかもしれない…着地が楽しみ

  • クジラの子らに安息の日々が訪れるのは何時なのか。旅はまだまだ続く。子供達が次々と死んでいくのは、辛い。旅の終わりは幸せなものだといいな。

  • アモンロギアの砂骨化石もヌース由来⁈
    それぞれの土地で力を与え神化されているのだろうか?
    やり方は違うみたいだけど。
    クジラの子らは帝国の戦争に巻き込まれているのではなく、神々の生存競争に巻き込まれているのかもしれない。

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