クジラの子らは砂上に歌う(12): ボニータ・コミックス (ボニータコミックス)

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  • 秋田書店
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253263825

感想・レビュー・書評

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  • 戦闘シーン過多。
    其々が守りたいものが違うし、神さまは状況を楽しんでる。皇帝陛下もこれからどう絡んでくるのか…

  • オルカは「人間の救済」が目的らしいし、完全悪というわけでもないのだろう。
    しかし、人同士が争う様子を高みの見物しているヌースの余裕…。悪い予感しかしない。
    オウニが捕らえられ、チャクロは”あの方”に激似⁈
    次巻は急展開ですか?

  • アモンロギアでのオウニとオルカとの戦い。

    サイミアの応酬のみ。
    もう少し工夫した戦い方をしてほしい。

  • 散り散りの仲間。散り散りの生命。再び、一つになるために。
    アモンロギアに潜入したチャクロたちは無印たちの救出に成功した。しかしそこに現れたのは、圧倒的なサイミアでアモンロギア軍を蹂躙した帝国軍指揮官・オルカ。泥クジラを狙う宿敵の来襲に、迎え撃つは泥クジラ最強の男・オウニーー! 最凶と最強の戦いが、始まろうとしていた。

  • ロウかっこいい。

    もう一人の書記者?

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