- Amazon.co.jp ・本 (97ページ)
- / ISBN・EAN: 9784255001777
感想・レビュー・書評
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日本語、猫語、英語の対訳本です。
すっごく役に立ち、猫語がわかるようになり・・・ません!
でも和みます。面白いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
愛猫ソルと意を通ずることができるよう勉強してます。
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実際にうちの猫で実践してみたが、伝わらなかった。ウ゛ーニャ!
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もっと熟読して猫語マスターしたいです。
一筆書きのイラストも素敵! -
とにかくかわいい
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猫語、喋れたら楽しいですよねえ、絶対に!!という事で即買い即読みだったのですが……これがまた難しいの何の!!前書きにも“厳密な法則はない”とあるのですが、疑問文だとしても疑問符に当たるものがあるわけでもないし、凄く長い問いかけでも猫語にすると物凄く短かったり、また逆のパターンもあったり。しかもニャン(難)易度の最低レベルが3からなので、日常生活で使えそうな例文(例:「はじめまして!」とか「ゴキゲンいかがですか?」とか)が一切出てこず、限られたシチュエーションでしか使われないようなフレーズが多い為、尚更ニャン(難)解度が高まっている感じがします。しかも当然ながら“にゃ”“みゃ”などから始まるものが多いので、言いづらいの何のって!!でもま、こういう風にがっつり苦労しないと、にゃんことは喋れるようにはならないのよ、っていう事なのねん……(涙)。英語なんかよりも全然難しいっす。ただ、フツーににゃんこが好きな人が読んで和めるものである事は間違いないので、そういう目的で読むのもアリだと思います(っつーかむしろそっちだな)。