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- Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
- / ISBN・EAN: 9784257762485
感想・レビュー・書評
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1983(昭和58)年発行、朝日ソノラマのソノラマ文庫。シリーズ3作目のはず。九十九三蔵が出ずっぱりの回。1作目を読んだ時とはまた違う感じである。大鳳が単独主人公になると思っていたんだが。九十九はいい感じの男なんだが、狂言回し的役割とちゃうの、という思いも若干はある。
内容:プロローグと9章。あとがき:「あとがき」(1983年8月24日 小田原にて 夢枕 獏)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高校生の頃夢中になった本の一つです。自分で気を練ろうとして見たことは黒歴史。
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