- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784257902492
感想・レビュー・書評
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読み切り番外編「精進落としの客」
第一話「闇からの呼び声」
第二話「あめふらし」
第三話「桜雀」
読み切り「昼の月」
近親婚は感心しない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マンガで初めてぞわっと鳥肌が立った。闇に潜むあやかしは本当にこんな形をしているのではないかと、思う。日常の景色の中で、うごめくものたちを私の中で鮮やかにしてくれた作品。大好きです。
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BSマンガ夜話で見て、ずっと探していました。 1~10巻セットで見つけ
買ってしまった。(古書店で) 11巻からは発売日に購入予定。 -
怖いというより物悲しい人間(妖怪)模様。2010年19巻まで発売。ネタ切れしてるのか最近いまいち。
でも好き。
恋愛ものとか主人公の祖父の話とかとても良い。
ドラマは蟲師か夏目友人帳的なアニメにすれば流行ったと思う。
出版社の差というかアニメに向かない絵柄というか何が原因であまり目立たないのか…。
でも「平成18年度(第10回)文化庁メディア芸術祭」漫画部門優秀賞。 -
カバーの画に一目惚れして読んでみたら、おんもしろい!全話読んでて全く飽きなかったです。でも、話が難しいから考えながら読みました。絵がすごく繊細で綺麗だと思いました。
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妖怪物。少し怖くて、夜に読むと寝れません。
でも惹き込まれます。絵も綺麗で大好きな漫画。 -
連載中。
絵がとてもきれいで、毎回表紙が楽しみ。
話としては毎回妖怪が日常に絡んでくるというパターンなんだけれどまったく飽きない。 -
これを呼んでしまうと他の怪奇ものが物足りなく感じる!!
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百鬼夜行抄大好き