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- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784257903154
感想・レビュー・書評
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相変わらずアイデアが諸々に豊富で飽きさせない。
どれがどうって言われると困るんだけど。蜂の巣のやつとか、なんか微妙とか思ったりして読んでたけど、あらためて思い出すとスゴイ展開よね。
他にもガチ筋肉少女帯とか、終盤に持ってかれるネタ多し。
しかしスゴイ美人ていうのが出てくるたびにイマイチなのが残念ではある。萌えぬ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『蜂の巣』の、スズメバチの化身のような少年が不気味でいい…
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首のない彫像が怖かった。
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朝日ソノラマの伊藤潤二全集の中でも
私はこれが一番好きです。「肉色の怪」!
謎の薬でね、皮膚を溶かすんですよ。
幼稚園児にむりやり謎の薬を塗っているシーンなんて…。
かな〜り危ないです。でもいつもどおり笑っちゃうんです。
これはきっと保健室の筋肉標本を見て思いついたんだろうなあ、と思う。
伊藤潤二、万歳。
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