百鬼夜行抄 (8) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

著者 : 今市子

• 朝日ソノラマ (2001年2月28日発売)

感想・レビュー・書評

[hoshisato3さんの感想 · 2019年1月17日]

「魔の咲く樹」人を食う桜の話が怖すぎた。それにこの話しに出てくる律が妖しく別人に見えて別の意味で怖かった。

[inuinuyamaさんの感想 · 2018年10月19日]

2001-00-00

[minako2009さんの感想 · 2017年5月28日]

魔の咲く樹が怖くってどんどん読み進めちゃいました。
「桜の木の下には死体がある」みたいなことも言うし桜には何かあるんだろうなぁ。

大学生の律の10年後ってどんなんだろう。
友達はいるのかな？司ちゃんと結婚してるのかな？尾黒と尾白は？
「お父さん」は相変わらずなんだろうけれど妄想が膨らむ（笑）

[hiro82さんの感想 · 2012年5月21日]

魔の咲く樹が不思議で怖くて気味が悪い話し。桜の話はそゆの多いよね。
狐の嫁入りは好きだな。相変わらず狐の話は良い話しだ。

[小無さんの感想 · 2011年9月15日]

找新娘的右手妖怪重出江湖@@

被燒過的木衣櫃怎麼修補的呢？（把表面磨掉!?!?）

[し☆さんの感想 · 2011年7月24日]

雲間の月、うす紅色の女、魔の咲く樹、狐の嫁入り、

[亜眞崎さんの感想 · 2007年8月13日]

【購入済】

[いよ缶さんの感想 · 2004年10月3日]

「うす紅色の女」が好き。しかしこの装丁、普通の紙でよかったんじゃないかと毎回思います。せっかく絵がきれいなんだし。