治療薬マニュアル 2005

制作 : 関 顕 
  • 医学書院
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (2221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784260105439

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり詳しくて知りたいことが分かっていい

  • 一家に一冊、これは基本。今日の治療薬よりデカいけど、解りやすい。

  • ● 1冊あると何かと便利なので、<br>
    つい買ってしまいました。<br>
    (もう少し待って来年度版を買っても良かったのですが。)<br>
    <br>
    日本で使われている<br>
    <b>ほぼ全てのお薬の添付文書(説明書)</b>が収録された、<br>
    薬の辞典です。<br>
    <br>
    <br>
    ● 基本的には医者・薬剤師用です。<br>
    (どっちでもないのに買ってしまった…)<br>
    <br><br>
    論文を読んでて知らない薬の名前が出てくる度に<br>
    製薬メーカーのHPへ添付文書PDFを見に行くのは面倒いし。<br>
    <br>
    病院で新しい薬を処方してもらうたびに、<br>
    HPでその副作用を調べるのも面倒いし。<br>
    <br>
    <b>ということで、かなり重宝してます。</b><br>
    <br>
    <br>
    <b>なにより、薬学好きとしては、<br>
    本をパラパラめくってるだけで楽しいです。。</b><br>
    (わー、危険な人がいる…)<br>
    <br>
    <br>
    ● 一般の人でも、<br>
    医者から薬を山盛り処方されて困る…って方は、<br>
    持っておくと便利かも知れません。<br>
    <br>
    読むのに若干、専門知識が必要かも。<br>
    あと、お値段も高めです。。<br>

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