朝ごはんの献立-12のシーンとおいしいごはん

著者 :
  • 池田書店
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本棚登録 : 835
感想 : 78
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784262129303

作品紹介・あらすじ

簡単だけど、ていねいに、心をこめて作る朝ごはんはどんな御馳走よりも理想の食事。映画『かもめ食堂』や『めがね』のフードスタイリスト・飯島奈美さんが作る朝ごはんのレシピ集。

感想・レビュー・書評

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  • 読んでいて楽しかったが、実践してみようと思うメニューは少なかった。

  • どの料理も美味しそうだけど、朝から2〜4品作るのは一人暮らしの人間にとって難しそう。
    卵そぼろとしらすご飯は簡単そうだからやってみたい。
    綺麗な写真に癒される。巻末の朝ごはんスナップが面白かった。フィンランドの朝食憧れる。

  • 写真を見るだけな本だね。レシピ本としてはちょっと物足りないかも?だしのとり方とか、基本が載ってるので、そこは役立つかなあ。

  • 写真も綺麗で、 作ってみたくなるレシピばかり。 一番気にいったのは "卵巻きご飯 "です。

  • THE和食。理想の朝ごはん。

    正直、毎朝の朝食にはこれだけのものを作れない。
    ただ、親と同居した時とかこのような朝食なら
    OKもらえそう。
    ただ、朝からこんなに作ってたら、食費かかりそう、
    現実問題。

    まずは週末の朝食から頑張ってみようと思った。

  • 本やメニューは素敵だけど、朝食っていうだけあって特に特別ではなかった。

  • 一日のはじまり、慌ただしい朝の時間。こんな朝ごはんでスタートできたら最高♪

  • 朝ごはんを、誰かのためにつくろう!と思わせてくれる。

  • こんな朝ご飯にしたい!!全部美味しそう。

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著者プロフィール

英日翻訳者。青山学院女子短期大学英文科卒。外資系企業、国際特許事務所に勤務した後、翻訳業に従事。主な訳書に『告白は12時半、辞表は金曜』(マガジンハウス)、『一分間で自分を立て直す』(蒼竜社)、『黄昏に待つ君を』(二見書房)、『人類との対話 1.静けさの前の嵐』(アルファポリス)などがある。

「2014年 『人類との対話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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