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- Amazon.co.jp ・本 (69ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265001033
感想・レビュー・書評
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懐かし本再読。
一人で留守番する男の子の家に現れたのはやまねこの先生。
やまねこ先生は、男の子が先生の「あるお願い」をきいてくれたら、「チョコレートのたね」をあげるという。
いいなあ、チョコレートのたね。
子どものころすごく印象的だった本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なつかしい〜。
チョコレートが10個なるけれど、すぐに食べてしまってすぐに枯れてしまう。
お母さんたちが帰ってくる間のちょっとした時間の話だったとは。
もう少し長い期間のものだと思っていた。
銀紙の包みを一時期取っておくのが好きになった記憶がある。
作者が「二ちょうめのおばけやしき」の木暮正夫。
絵を描いているのは黒井健、と豪華。
調べたら木暮正夫は2007年に亡くなっていたのか…。
しかも「河童のクゥと夏休み」の作者だったとは…。
そうえいばそんな名前だったかも。 -
小学校の図書館で読んだ。すごく好きな本。
まるくて銀紙に包まれたチョコレートのなる木。
「いちど食べてみたい。」ずっとそう思ってる。 -
保育園の頃何度も何度も読み返した絵本
なつかし〜
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