ルルとララのきらきらゼリー (おはなし・ひろば)

著者 : あんびるやすこ

• 岩崎書店 (2006年4月28日発売)

感想・レビュー・書評

[sirotanhakkoさんの感想 · 2016年2月22日]

本当の★（星）がはいっちゃった！すご～い！

[write-rocketsさんの感想 · 2014年5月8日]

チビ2号、小学校にて

2014/05/29
チビ2号、小学校にて、2回目

[aoiさんの感想 · 2013年12月31日]

ルルとララ第3巻。妖精の女王様のために「食べられる宝石」を作るお話。
どれも美味しそう〜！暑ーい夏にピッタリなお菓子です(*^^)vお上品なルルとお転婆なララの会話はもちろん、古風な話し方のニッキの合いの手が絶妙で、読んでいてとても楽しいです☆女王様からのもらった金貨に対するルルとララの反応に、個性が出ていて面白いなあ。パーティーテーブルの飾り付け方法も掲載されているので、この本1冊でお誕生日会を開けます！早く次の巻も読みたい(｡・ω・｡)♪

[morino-yukakoさんの感想 · 2013年5月25日]

ゼリー＝宝石のお菓子。なんて素敵な大人。

[たねまさんの感想 · 2012年12月11日]

今回はゼリー。娘（年長児）が読み終わってから、再度、読み聞かせました。長女はゼリーよりも宝石の名前がたくさん出てくるのがお気に入りみたいです。女の子って宝石好きだね。ゼリーもつくりたいと言っていますが寒いから暖かくなってからにしよう、と大人の都合で延期。かわいそうかな。次、選ぶときは冬にも作ろう！って思えるものにしたいな。

[mourinさんの感想 · 2012年10月25日]

今や小学校女子のお料理のバイブルのようです。
私の時はこまったさん、わかったさんシリーズだったなぁ、と懐かしく思いながら学童の子供に読み聞かせしました。
絵柄も可愛らしくファンタジーを交えつつ、料理もとても美味しそうでした。
小学生向けのおはなしながら、ゼリーのバリエーションを沢山考えて紹介していて、ワクワクしながらいろいろなゼリーを作れます。

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年9月24日]

身の丈に合った、プレゼント…色々なゼリーの作り方が載っています。

[ひろさんの感想 · 2012年7月24日]

宝石きらきら。

[poaさんの感想 · 2012年3月4日]

サイダーのゼリー好きだな～。

シュガーおばさんへ誕生日ケーキを作るがうまくいかず。
妖精から妖精女王の誕生日のお祝いに食べられる宝石を注文がくる。
おばさんへ誕生日ゼリーを作る。

[ゆづきさんの感想 · 2012年3月4日]

サイダーを入れて　きらきらゼリーをつくる工夫が感心した。

著者プロフィール

群馬県生まれ。東海大学文学部日本文学科卒業。 テレビアニメーションの美術設定を担当。その後、玩具の企画デザインの仕事に携わり、絵本・児童書の創作活動に入る。主な作品に、「ルルとララ」シリーズ、「なんでも魔女商会」シリーズ、「アンティークFUGA」シリーズ（以上、岩崎書店）、「魔法の庭ものがたり」シリーズ（ポプラ社）、『せかいいちおいしいレストラン』、「こじまのもり」シリーズ（ともにひさかたチャイルド）、『妖精の家具、おつくりします。』『妖精のぼうし、おゆずりします。』（ともにPHP研究所）などがある。
公式ホームページ「ちいさなしっぽ協会」http://www.ambiru-yasuko.com/


「2023年 『ムーンヒルズ魔法宝石店6　いじわる魔女とルビーの秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」