- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265069989
作品紹介・あらすじ
かぼちゃのランプでおばけをおどかそう!ハロウィンにたのしむ絵本。
感想・レビュー・書評
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ハロウィンは過ぎてしまったけれど・・・・
ハロウィンといえばカボチャのランプ、ジャック・オ・ランタン。
クラスで一番怖いランプを作ろうと思った主人公ジーナは、親友サリーのランプの方が出来が良かったことから意地を張ってしまう。
一緒に帰らないで絶対サリーより怖いランプを作る!!
そして、ひとりぼっちの帰り道であったのは本当のおばけ!
だってハロウィンはお化けが出る日だもの!
初めはなんとか誤魔化せていたジーナだが、可愛くて怖いお化けが、ジーナに気づいてしまったとき…
子供心のいじっぱりと、おばけとカボチャと。
可愛い子供の絵に、お化けのくすんだ色合いのごちゃごちゃした怖くて、魅力的なパーティー。
10月にピッタリなのだが、それは来年にとっておくとするか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小学生低学年に良いと思う。ハロウィンのお話というよりも、競争心から周囲が見えなくなっちゃエピソード。
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3歳9ヶ月。怖いもの見たさでちょっぴり怖めの本も好みますが、これはド怖がりな娘にはちょっと怖すぎたみたい。
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ハロウィン絵本。絵が可愛いけど、ストーリーは普通かな。
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2023.10.26 3-1
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おばけのパーティーに行っちゃうなんて怖いよ!
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3歳と1歳の子どもたちが大ハマリして、図書館で何回も借りてます。
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3歳の娘はなぜか大ハマリ!
図書館で連続して借りてました!笑
ハロウィンが好きだったり、興味がある子にはオススメです* -
りんごをくわえる遊びを初めて知った!ハロウィンの遊びらしい。
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ぼくはおばけがこわいです。ジーナはほんとうのおばけのパーティーにはいっちゃって、こわがっていたから、ぼくもこわくなりました。
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ハロウィンのランプを作るのにはこんな意味があるんですよ。
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学園祭タイアップ企画
請求記号:376.159/Ko
所蔵館 10号館図書館 -
ハロウィンに触れたくて読み聞かせに用いましたが、あまりいいストーリー展開とは言えませんでした。
説明のような文章が多く、中だるみしてしまう上に、途中の展開は前後の繋がりを感じにくいものでした。 -
絵はかわいいが、子どもは怖かったそう。
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2010/10/6
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ハロウィンのランプを一生懸命作ったのに、サリーに負けちゃったジーナ。面白くなかったジーナはある企みをして…。ハロウィンを満喫しすぎた女の子のお話。(はま)
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2014/10
絵はとても可愛いけど、お話はイマイチ。ハロウィンを知るには良いのかな。 -
平成24年10月19日 3年生。
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小林 ゆき子
岩崎書店 (2008/09)
(キラキラえほん)
すっかりおなじみになったハロウィン
でもほんとは分かっていない私です
著者は日本の方なので とても分かりやすい
ストーリーはいたって簡単
でもお祭りの様子が楽しいです
≪ こわかった カボチャおばけが かわいくて ≫ -
友達よりも上手なハロウィンのランプを作ろうをして帰りが遅くなってしまう女の子。
家々を回ってお菓子をもらおうとするけれど、もうお菓子は残っていない。
みじめな気持ちでパーティーへ行こうとすると、本物のお化けたちのパーティーに呼ばれてしまう。
パーティーは楽しかったけれど、途中で人間だと気づかれてしまい、追いかけられるけれど、友達の怖いジャック・オ・ランタンが魔女たちを追い払ってくれる。
ジャック・オ・ランタンの怖い顔がお化けたちを追い払うというのは、あまり気にしたことなかった。