あしにょきにょきときょうりゅう (えほんのぼうけん 89)

著者 :
  • 岩崎書店
3.29
  • (6)
  • (10)
  • (18)
  • (4)
  • (3)
本棚登録 : 355
感想 : 15
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265081592

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 足が伸びて恐竜たちと遊ぶ。
    ○未就学児~

  • 息子8歳2か月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き

    〈子〉
    読んだ◯
    何度も読む(お気に入り)
    その他

  • 3歳9ヶ月
    おもしろい!保育園にあしにょきにょきがあるらしく、コレ知ってる!と興味津々。アシミちゃんとあしの絡みがシュールでハマる。

  • さかから落ちてきた豆を拾って豆は家に帰って洗って食べると足がニョキニョキと伸びていって恐竜の世界に入っちゃって面白い

  • 1歳9か月 女の子 図書館で借りました。
    この月齢には少し長い本だったのかそのまま読んでいると途中で集中が切れてしまいます。文をかいつまんで読み聞かせすることでなんとか最後まで読めるという感じでした。
    読み終わった後に自身の足をくすぐっていました。

  • ふしぎなまめを食べたらあしがにょきにょき~ときょうりゅうの国へ。こちょこちょしたら戻るのはいつもの仕様。

  • すごい足が伸びたのがびっくりした!

  • うん、良く分からない。けど、恐竜は可愛かった。(5歳)

  • あしにょきにょき は良かったのに、これはちょっと期待外れ。ポコおじさんの顔も違うし、前作との関連があるのかないのか、、同じ名前と服ではあるけれどいきなり時代をとびこえ、さらに架空の恐竜がでてきて、設定が保育園。
    ファンタジーにファンタジーを重ねすぎて、読むほうも疲れました。センスを感じないひねりというか。ワンパターンでバリエーション出してくれたほうがよかったです。

  • 4:2

全15件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

絵本作家、イラストレーター

「2017年 『ヘビのレストラン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

深見春夫の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
エリック=カール
馬場 のぼる
ヨシタケシンスケ
竹下 文子
ヨシタケ シンス...
トミー=アンゲラ...
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×