すこやかあかちゃんえほん (2) あかいのあつまれ

著者 :
  • 岩崎書店
3.50
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本棚登録 : 215
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265082223

作品紹介・あらすじ

とんとんとまと、りんりんりんご。「あかいのあつまれ」のかけ声で、いろんなくだものややさいがあつまってきました。色とリズムで0歳から楽しめる赤ちゃん絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 絵柄が可愛くって、セリフもリズム感があって赤ちゃんが好きそうな本でした。色のコントラストはそこまで強くないので、もうちょっと月齢があがったほうが楽しめそう⁺◟ ✿
    3ヶ月の娘にはまだ早かったみたいで、反応はいまいち笑

  • 9ヶ月。赤と黒が交互に見えるからか、自分で一生懸命めくっていた!にんじんは赤いのか?

  • 0歳。初めて図書館で借りた絵本で思い出深い。歌うようにリズムよく読んでいた。よく見てくれていた。

  • 赤いものがたくさんでてくる。離乳食が進んで全部の食材を口にし終わったらまた読ませてみたい。最後登場する子の名前が偶然にもうちの子と同じ名前だったのでびっくり!

  • あかいのあつまれーで
    あつまれーとしゃべった

  • 赤いもののシルエット→実物(イラスト)の流れで進んでいきます。
    最後が「ゆうちゃんのほっぺ」なのですが、単なるほっぺだけで子供の名前は無い方が良かったなと思いました。

  • ●読み聞かせ。
    ●赤いもの、何があるかな?

  • 赤いものが次々と登場する。

    結構気にいっているようで、
    自分でページを1人でペラペラめくることもよくあった。
    1ページ1ページが厚くページが折れないのも良い点だと思う。

  • 影から色つきへ。
    にんじんもでてくる。

    C8793
    8か月

  • 1歳11ヶ月の娘へ。

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著者プロフィール

穂高順也
1989年愛知県生まれ。小沢正氏、立原えりか氏に師事後、絵本・童話作家に。
『さるのせんせいとへびのかんごふさん』(ビリケン出版)、『ちゅうしゃなんかこわくない』『どどのろう』『あかいのあつまれ』(岩崎書店)、『どろぼうだっそうだいさくせん!』(偕成社)、『とうさんとうさんいかがなものか?』(あかね書房)、『なきんぼあかちゃん』(大日本図書)、『よるのさかなやさん』(文溪堂)など著書多数。
日本児童文芸家協会理事。

「2022年 『よるのやおやさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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