みそができるまで (すがたをかえる たべものしゃしんえほん 2)

著者 :
  • 岩崎書店
4.07
  • (5)
  • (5)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 111
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265083220

作品紹介・あらすじ

大豆からみそができるまでの変化を大画面の写真とたのしい言葉でおいかける写真絵本です。昔ながらの木の樽仕込で手間をかけてつくるみそ蔵を取材。みそは、蒸した大豆に、米こうじと食塩をまぜ、微生物のはたらきを利用してつくります。どんな工程をへて、みそに生まれ変わるのかみてみましょう。身近な食べものについて興味を持ち、楽しみながら学べるシリーズ。
どうやってできているのか?わかりにくい食べものを紹介します。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 大豆以外の材料が色々入っていた。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

【宮崎祥子・構成・文】  茨城県水戸市生まれ。こどもが読むものを軸に活動するライター。『さくさくぱんだ1・2』(岩崎書店)『どうぶつのからだ全6巻』(偕成社)、『ハローキティのおしごとかるた』(サンリオ)、著書に『「センスのいい子」の育て方』(双葉社)など。

「2015年 『こんにゃくができるまで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮崎祥子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×