すがたをかえる たべものしゃしんえほん (6) しょうゆができるまで (すがたをかえる たべものしゃしんえほん6)

著者 :
  • 岩崎書店
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本棚登録 : 93
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265083862

作品紹介・あらすじ

江戸時代から続く木樽仕込みのしょうゆ作り
大豆からすがたをかえてしょうゆになるまでがわかる迫力満点の写真絵本。江戸時代からつづくしょうゆ蔵を取材。昔ながらの木樽仕込みで、手間と時間をかけて、ていねいに作られたしょうゆができるまでを追いかけます。

感想・レビュー・書評

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  • 息子8歳4か月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    読んだ◯
    何度も読む(お気に入り) ◯
    その他

  • 桶に入れてから色がかわっていくのがすごかった。

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著者プロフィール

【宮崎祥子・構成・文】  茨城県水戸市生まれ。こどもが読むものを軸に活動するライター。『さくさくぱんだ1・2』(岩崎書店)『どうぶつのからだ全6巻』(偕成社)、『ハローキティのおしごとかるた』(サンリオ)、著書に『「センスのいい子」の育て方』(双葉社)など。

「2015年 『こんにゃくができるまで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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