せかいいちのぼうし

著者 : 深見春夫

• 岩崎書店 (2010年11月12日発売)

作品紹介・あらすじ

さあ、みなさん!これからぼうしのコンクールをはじめまーす。われこそはとおもうひとは、だれでもしゅつじょうしてくださーい。

感想・レビュー・書評

[あけぼしさんの感想 · 2022年3月7日]

あしにょきにょきもそうですが、子供が好きになる何かがあるみたいです。

[dodosanpoさん · 2023/11/12]

ウチの子たちも好きでした。ついでにウチの犬も。図書館で借りた絵本に犬が足形をつけてしまったので、新しく買って返却しました。

[keyさんの感想 · 2023年8月4日]

本　息子8歳11ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯

〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り)
その他

いろいろなぼうしが出てきて、楽しい。
自由な発想って大事。

なぞの（？）おじさんの存在が気になる…。

読み聞かせしたい絵本。

小学３年生には遅かったかな。

[Tatsuo-yさんの感想 · 2022年12月29日]

変わった帽子がたくさん登場、面白い発想で見ていて楽しい。最後の小さなおじさんの正体は、最後に登場したものと言うことかな？それが子供には分かり辛かったようです。

[ここみさんの感想 · 2022年10月26日]

いろんな帽子があって面白かった

[toppinparariさんの感想 · 2022年3月21日]

この町の人たちはぼうしが大好き
ある日ぼうしのコンクールを開くことになりました
コンクールに出る人たちはみんなすごいぼうしの人たちばかり
一等賞が決まった時に、ちょっと待ってくださいと出てきた人のぼうしはとてもとても小さいぼうし
一等賞はこの人に決まり！
その時風が吹いてぼうしが飛ばされてしまいました
さぁ大変

読み聞かせ時間は４分くらいです
帽子が小さいので距離があると見えにくそうです

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2020年10月18日]

図書館本。個性的な帽子を集めて、帽子コンクール。長い帽子や極少の帽子、気球の帽子。さて、優勝するのはどんな帽子？

[ymkmさんの感想 · 2019年11月3日]

4.11 好きな作家さんなので。
最初手に取らなかったが読んでみたら気に入った。ユーモアがあってちょっとシュールな持ち味が存分にでています

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2018年11月6日]

図書館本。個性的な帽子を集めて、帽子コンクール。長ーい帽子や極小の帽子、気球の帽子。さて、優勝するのはどんな帽子？

[たまネコ♪さんの感想 · 2017年9月18日]

あの おじさんは 何者なのか!? 知りたい!!

[sakebioseさんの感想 · 2016年11月7日]

ショーモナイ話だけど、面白いなぁ〜。
帽子をたくさんカブるための帽子って！（笑）

著者プロフィール

絵本作家、イラストレーター

「2017年 『ヘビのレストラン』 で使われていた紹介文から引用しています。」