西遊妖猿伝 (16) (希望コミックス (322))

著者 : 諸星大二郎

• 潮出版社 (2000年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[蛙子さんの感想 · 2014年8月18日]

通臂公　退場。　

[しゅうこさんの感想 · 2014年6月7日]

続きが無いなんて知らなかったぞ…！講談社版も買うか…。
しかも、この希望コミックス版は大幅な加筆修正がされていて一部のキャラクターの結末が違っているとかなんとか。
講談社版も買うか…（２回目）

唐を出たところまで来たとゆーのに、悟空と玄奘の繋がりが淡くてじりじりする。

[上月さんの感想 · 2008年12月20日]

うーん、今のところの最終巻。
ここで終わらせないでほしい。きになる

海神記も未完なのに上下巻〔もし続き出たらどうするんだろう、下の下巻とか？〕として豪華版だしちゃったし。
きっともう完結させる気はないのかなあ、なんて。

[yanaokさんの感想 · 2006年9月15日]

\630　6冊（4,6,9,10,11,16）

[まごさんの感想 · 2004年10月13日]

全16巻

著者プロフィール

1974年、「生物都市」で手塚賞入選。「週刊少年ジャンプ」で「妖怪ハンター」連載デビュー。民俗学、中国の古典、ＳＦ等を題材に、幅広い分野で活躍する漫画家。代表作に「暗黒神話」「マッドメン」「西遊妖猿伝」がある。その独創的な作風から、高い評価を受け、2000年に手塚治虫文化賞マンガ大賞、2014年に芸術選奨文部科学大臣賞、2018年に日本漫画家協会賞コミック部門大賞等、受賞歴は多い。ジャンルを越え、多くのクリエイターに影響を与えたとされる。

「2019年 『幻妖館にようこそ　』 で使われていた紹介文から引用しています。」