ブッダ 第3巻 (希望コミックス カジュアルワイド)

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著者 : 手塚治虫
  • 潮出版社 (2011年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784267905643

ブッダ 第3巻 (希望コミックス カジュアルワイド)の感想・レビュー・書評

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  • 『ブッダ』。3000ページにも及ぶ、ブッダの一生を描いた長編。仏教に対する手塚治虫流の解釈が散りばめられ、「苦悩するひとりの弱い人間」としてのブッダが鮮やかに、かつ大胆に描かれています。仏教やブッダに対する思想入門書としても最適でしょう。僕にとっては、本書は人生訓としても成り立っています。

    「いつも次のことを考えなさい。いま自分は何をしているか、自分のしていることは自分にとって大事なことなのか、人にとって大事なことなのか、そして大勢の人にとって大事なことなのか!国じゅうの人にとって大事なことなのか、世界の人にとって大事なことなのか、この自然にとって、あらゆる生きものにとって大事なことなのかよく考えなさい」(第4部でのブッダの台詞)を、僕は特によく思い出します。

  • みな不幸なのだ、ということ。
    あらゆるものには意味があり、もしいなくなれば何かが狂ってしまう。
    心にぐさっときた言葉。

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