ワーグナー トリスタンとイゾルデ (オペラ対訳ライブラリー)

  • 音楽之友社
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  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784276355514

感想・レビュー・書評

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  • 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』でも、『地獄のオルフェ』でも『トリスタンとイゾルデ』が引用されており、それほどこの作品の有名度がうかがえる。

    本人たちの意思と別に惚れるというのが『夏の夜の夢』を思い出させる。

  • 紀元前にアイルランドで語られはじめたと思われるメロドラマ。
    12世紀の中世フランスで物語としてまとめられ、やがてアーサー王物語に組み込まれた。
    紀元前のケルト人たちは、武器に毒を塗る習慣だったんだ。

  • 聴きながらドイツ語を追えるのが嬉しい。

  • ワーグナーの楽劇はスコアーが一番なのだが 日本語として理解するのにはベスト

  • <『はみだしっ子』文庫版第5巻「つれて行って」

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