エンジニアなら知っておきたいAIのキホン 機械学習・統計学・アルゴリズムをやさしく解説

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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784295005353

感想・レビュー・書評

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  • 摂南大学図書館OPACへ⇒
    https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50134797

  • 題名通り、エンジニア向けかと思います。
    エンジニアでなけれちょっと難しいかなと思いましたが、第一章と第三章はエンジニアに限らずAIに興味があれば読んでみてもいいかと思います。

  • この本もオンラインで読めます!

    【アクセス方法】
    ※学内LANまたはリモートアクセスでアクセスしてください
    ※Maruzen eBook Libraryのユーザアカウント作成済みの方は、リモートアクセスしなくても学外から閲覧可能です
    下記URLから:
    https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000072733

  • AIについて、分かったような気になるための本
    110ページまで読んだ

  • 【図書館の電子書籍はこちらから→】  https://kinoden.kinokuniya.co.jp/tit.library/bookdetail/p/KP00020979

  • 機械学習や深層学習に関してG検定合格レベルの人が復習を兼ねて読むのであればそれなりにいい本だと思います☆

    数式はほぼ載っていないので文系の人でも苦痛に感じる事無く読めると思いますが、全くの知識ゼロの状態で読むにしては少し情報が多岐に渡り過ぎている&説明が雑かも??もう一つ難点を挙げるとすると、しつこいくらいに登場する麻里ちゃんのくだりはなかなかにして女性蔑視感を感じるので、それに対する不快感を感じる人も多いかも??

  • AIと呼ばれる技術の知識体系や主な手法の理論がわかりやすかった。
    教師あり、教師なし、強化学習の違い。
    分類と回帰の違い。
    SVM、決定木、ランダムフォレスト、ロジスティクス回帰、k近傍法、k平均法などの手法。
    勾配消失や過学習への対応としてのミニバッチ学習やドロップアウトやk交差検証などの手法。
    ニューラルネットワークの概要、畳み込みニューラルネットワークやリカレントニューラルネットワークの必要性と特性。
    敵対的生成モデル(GAN)の概要。
    半教師あり学習とオートエンコーダー。
    など、数式なしで概念を理解できるように説明されていた。
    名著。

  • AIをエンジニアレベルで学びたい人におすすめ。

    【概要】
    ●3部構成
     ・人工知能の基礎
     ・技術の掘り下げ
     ・ビジネスへの活用

    【感想】
    ●「一般の方でもAIについて理解できるように」とあるが、正規分布や統計学の内容も含まれており難易度は高いと思う。

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著者プロフィール



「2016年 『グラス片手にデータベース設計 販売管理システム編 第2版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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