起業家のように企業で働く 令和版

著者 : 小杉俊哉

• クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2019年4月19日発売)

感想・レビュー・書評

[Kentoさんの感想 · 2019年7月14日]

起業などのリスクを取れない自分は、企業の中で、企業のリソースを使って自分のやりたいことを実現する方が性に合っている。周りのインセンティブを意識して行動しなければ巻き込んでいくことはできない。これは普段の仕事でも同じか。また、企業で働く限りエンプロイアビリティを示さなければならない。その一つの手段が専門性を高めること。先進国で日本の生産性が低いと言われているが、社会人の勉強時間が少ないらしい...

[まりさんの感想 · 2023年5月7日]

会社で活躍してる先輩に勧められた本。
自分の理想の働き方に近い内容だったので、すごく共感できたし、読みながらこれからチャレンジしたいことがたくさん出てきた。
定期的に読みたいと思えた本。

[shotarotmさんの感想 · 2021年12月13日]

よかった点は、世の中若くして企業に勤めててもこんなに自分のやりたい事業をやれてる人たちがいるんだ、自分ももっと頑張らないと、と思えたこと。
一方で、自分にとって真新しい考え・マインドはあまりなかったので、星2つ。
重複が多いように感じた。

[三振でもフルスイングさんの感想 · 2021年6月21日]

上司の勧めで読んだ本。
何度も読み返して、身に付けていきたい。
まずは自律から。

[Yusuke Akiyamaさんの感想 · 2020年10月22日]

私は、私の5年後、10年後、30年後の将来どうなっているのか、イメージが全く出来ず、何となく日々を過ごしていました。この本を読んで、『未来は自ら行動して創っていくもの』という事が分かった。まだまだやれる事、やりたい事、やらなければいけない事がたくさんある。今からでも遅くない！考え方、働き方を変えていこう！

[roomtopoさんの感想 · 2020年1月19日]

大きな企業に勤めていると色々なことを自分の力と誤解して自分の本当の実力を高めに評価してしまう。
そんな事にならないようにと思う。
何回も読み返して、自分の中にしっかり軸を植え付けたい。

[yusuke0205さんの感想 · 2019年7月25日]

なるほどな、と思わせるようなことが多々書いてある。