セゾン 堤清二が見た未来 (日経ビジネス人文庫)

著者 :
  • 日経BP 日本経済新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784296118533

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  • "サピエンス全史
    セゾンの歴史
    新ラグジュアリー
    勝者の思考回路
    世界のラグジュアリーブランドはいま何をしているのか
    ブランディングという力
    本日は、お日柄もよく
    小売の未来
    小売再生
    デジタル小売
    創造的破壊(ヨーゼフシューペンター)
    セゾンの発想
    イシューからはじめよ
    レジャーの科学
    国富論
    1984
    変革の透視図
    資本主義の中心で、資本主義を変える
    世界のエリートはなせ美意識を鍛えるのか"

  • エッセイとして面白い
    無印、ロフト、西武百貨店、パルコ、プリンスホテル、リブロ、吉野家、ファミリーマートなど。
    これらの日本を代表する企業にセゾン(堤清二)が関わっていたとは知らなかった。

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著者プロフィール

京都大学学術出版会専務理事・編集長。京都大学文学部および教育学部に学ぶ。出版社勤務を経て二〇〇六年より現職。著書に、『学術書を読む』、『学術書を書く』(高瀬桃子との共著)、『世界大学ランキングと知の序列化』(分担執筆)(以上、京都大学学術出版会)、『京都の「戦争遺跡」をめぐる』(池田一郎との共著)(地方・小出版流通センター、新装版:つむぎ出版)など。

「2022年 『「専門家」とは誰か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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