癒しとしての文学: 梅光女学院大学公開講座論集第42集 (笠間ライブラリー 梅光女学院大学公開講座論集 第 42集)

制作 : 佐藤 泰正 
  • 笠間書院
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  • Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784305602435

作品紹介・あらすじ

文学は「癒し」としてどのような機能を果たすのか。読むことにおける癒しと同時に、書くことにおける癒しにも目を向けた、清新な論考10編を収める。〈ソフトカバー〉

感想・レビュー・書評

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  • 資料。
    やっぱり読書が療法という名目を得るのは難しいかもしれない。
    のに、これを卒論でやろうとしている私がいる…苦笑
    とりあえず、大神貞夫さんの論文をたくさん読んでから考えるとします。

    • nimonimoさん
      初めまして。
      大神貞夫で検索して此処に辿り着きました。
      唐突ですいません。
      大神貞夫の論文、どのくらい読み込みましたか?
      その内容を...
      初めまして。
      大神貞夫で検索して此処に辿り着きました。
      唐突ですいません。
      大神貞夫の論文、どのくらい読み込みましたか?
      その内容を、りさいつきさん(ちぎってたべた)さん的に
      どう解釈しましたか?
      ご意見が聞きたくてコメントしてみました(汗)
      2009/09/06
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