癒しとしての文学: 梅光女学院大学公開講座論集第42集 (笠間ライブラリー 梅光女学院大学公開講座論集 第 42集)
- 笠間書院 (1998年4月1日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784305602435
作品紹介・あらすじ
文学は「癒し」としてどのような機能を果たすのか。読むことにおける癒しと同時に、書くことにおける癒しにも目を向けた、清新な論考10編を収める。〈ソフトカバー〉
感想・レビュー・書評
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資料。
やっぱり読書が療法という名目を得るのは難しいかもしれない。
のに、これを卒論でやろうとしている私がいる…苦笑
とりあえず、大神貞夫さんの論文をたくさん読んでから考えるとします。
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大神貞夫で検索して此処に辿り着きました。
唐突ですいません。
大神貞夫の論文、どのくらい読み込みましたか?
その内容を...
大神貞夫で検索して此処に辿り着きました。
唐突ですいません。
大神貞夫の論文、どのくらい読み込みましたか?
その内容を、りさいつきさん(ちぎってたべた)さん的に
どう解釈しましたか?
ご意見が聞きたくてコメントしてみました(汗)