- Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
- / ISBN・EAN: 9784306046054
作品紹介・あらすじ
話題作を世に問いつづけながら、シンクタンクを組織し、リサーチや出版・編集を手掛ける建築家レム・コールハース。広範な活動から、「ル・コルビュジエの衣鉢を継ぐ」とも目される独創性に迫る評論集。
感想・レビュー・書評
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貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784306046054詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了(ただし飛ばし読み)
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日本にも多大な影響を与えているのですね
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【配置場所】工大選書フェア【請求記号】523.359||I【資料ID】91141639
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南が、このような本は空前絶後だろうという意味のことを書かれていて、そうだろうなと思う。
80年代後半に学生だった私の世代は、モダニズムのマンネリが破られて、建築の可能性が一気に一皮向ける瞬間に、建築を学んでいた。
五十嵐も書いているように、大学の研究室でDELIRIOUS NEWYORKが話題になったのがレムの名を聞いた最初であった。はしめは、クールハースと発音していたようにも思う。