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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309252063
作品紹介・あらすじ
中高年の自殺、交通事故や犯罪で突然奪われるいのち、延命治療の選択…、私たちはつねにいのちの問題にさらされています。残りのいのちをどう生きて、最期のときをどう迎えるか-最愛のひとと自分自身のために、ぜひ考えてください。
感想・レビュー・書評
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三葛館医学 490.15||MI
和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=50300詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2008/1 読。
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死生学のデーケンさん、90才越えの医者の日野原さん、どんなことを書いてるのか読みたくて借りましたが、まだちっとも読めません。。(2007/1/23追記)デーケンさんも日野原さんもこれまでの書籍で語った内容を繰り返されていた感じ。改めて素晴らしいと思いました。水野治太郎さんという方が「弱さ」について触れている部分がとても興味深かったです。
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