南の島の恋の歌

著者 : Cocco

• 河出書房新社 (2004年8月10日発売)

感想・レビュー・書評

[たゆきさんの感想 · 2006年5月17日]

Ｃｏｃｃｏの描く絵本第２弾。<br>色彩豊かで、彼女の芸術性の高さを感じる事ができると思います。<br>温かい気持ちになれる絵本です。

[みわさんの感想 · 2006年5月8日]

Coccoの２冊目の絵本。

[春姫さんの感想 · 2006年4月17日]

前作と違って鮮やかな色を使って描かれた絵本。
めちゃめちゃ綺麗。

[卯月美規さんの感想 · 2006年4月12日]

Coccoの絵本第二段。前回より色使いも明るくなって、何かが変わった事を実感。

[里花さんの感想 · 2006年3月23日]

海原の人魚と、HEAVEN's HELLの雰囲気

[さざなみさんの感想 · 2006年3月20日]

愛しい人を想って涙。

[chiaochiaoさんの感想 · 2006年3月9日]

南島的戀歌

[mimi棚さんの感想 · 2006年3月5日]

目の覚めるような鮮やかな色合い、誰にも真似する事が出来ない彼女の世界観が見れる一作です。

[そらさんの感想 · 2006年3月4日]

coccoの絵本２作目。一作目も好きだけどこちらの方が幸せな感じ。絵も話も全てcoccoがかいていて多才だとつくづく思います。ちなみにこの絵本は黒を一切使っていないの!!

[Ｍさんの感想 · 2006年2月26日]

ＣＤ買えるとよ。

著者プロフィール

1977年、沖縄県那覇市出身。アーティスト。
シンガーソングライター・女優・絵本作家・エッセイストなど多方面で活躍。透明感のある独特な存在感を持つ。
絵本には『南の島の恋の歌』『南の島の星の砂』(共に河出書房新社)が、エッセイ集や小説『ポロメリア』(幻冬舎)などもある。

「2019年 『みなみのしまのはなのいろ』 で使われていた紹介文から引用しています。」