憂鬱と官能を教えた学校

  • 河出書房新社
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本棚登録 : 383
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・本 (361ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309267807

感想・レビュー・書評

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  • 買ってません

  • 菊地成孔さんのことが好きになったので。けど難しい。

  • キーボードを用意して読みましょう。音楽理論っておもしろいんだなと思わせられます。

  • 副題「【バークリー・メソッド】によって俯瞰される20世紀商業音楽史」〈バークリー・メソッド〉とはいったい何か?
    本屋でぱらっと見て即買いでした。2004/05/01-06/26の間、映画美学校での両氏による講義録。バークリーメソッドを道標に楽曲事例を示しながら音楽史を紐解きつつ音楽理論を解説していきます。軽い講義録と思いきや二段組み、361ページの大著でした。じっくり読んでみたいと思います。
    おれも含めて、既存のコード理論本を途中で投げ出した人にお勧めしたいです。
    次回「カウンターバークリー(仮題)」も予定されているとか。

  • 理論が難しめ…
    でも、コードの勉強とかにはいいはず。がんばって理解します!

  • おもしろかった。

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著者プロフィール

ジャズ・ミュージシャン/文筆業。

「2016年 『ロバート・グラスパーをきっかけに考える、“今ジャズ”の構造分析と批評(への批評)とディスクガイド(仮』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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