- Amazon.co.jp ・本 (50ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309269870
感想・レビュー・書評
-
まさかの恋物語!
鼻を作って夜を照らして恋した女性を待つどんぐ……
うーんナンセンス詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エドワード・リアの詩にエドワード・ゴーリーが絵をつけた絵本。訳文は文語調。巻末に現代語訳もあり。
OR: The Dong with a Luminous Nose by Edward Lear
Illustrations by Edward Gorey c1969 -
ジャンブリーズ の女の子を求めて男の人が鼻先に大きいランプをつける詩。
自分にはよさが分らなかった…。
難しい…。 -
ゴーリーの断片。ただ著者は別人なので話自体は歪んではいないです。
12/1/19 -
エドワードゴーリーの絵と英語の勉強として読みました。
内容よりも日本語訳!
凄い!!なんでこんな訳ができるのか?!
英語を古文のような文体にしてるので、雰囲気がもう。。。
ただ、じゃっかん懲りすぎた訳かな〜と。
そんな人は訳者のあと書にあっさり訳があります。 -
ジャンブリーズ!!!
娘さんは平気そうだったのに、こっちからみるとこんな話になるとは。
アレですか。「男は…」ってやつですか。 -
ゴーリーがエドワード・リアの文章に絵をつけたもの
前に出された『ジャンブリーズ』の世界観や登場人物が引き継がれていますが、『ジャンブリーズ』を読んでいなくても十分に楽しめると思います