季節を愉しむリースづくり

著者 :
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 43
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309273105

作品紹介・あらすじ

春の野に咲く、ちいさな花。夏の水辺に飾ったアジサイ、清々しく香るハーブ。いろいろな表情をした秋の木の実たち。真っ赤なサンキライ、冬の枝やクリスマスの常緑樹。季節それぞれの花、草木、実を使ってリースをつくります。

感想・レビュー・書評

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  • 先日、枝を買ってきてクリスマスリースを作ってみた。ミモザのリースも素敵。作ってみたいけど、材料費が高くなりそう(^_^;)

  •  季節それぞれの植物をつかった個性的でおしゃれなリースが載っています。さみしい印象の秋でも、木の実を使ってかわいいリースができます。これからクリスマスに向けて参考になるかも。
    (一般担当/1号と2号)平成29年10月の特集「秋を彩る植物たち」

  • ふと手に取り。
    ささやかな彩りのある生活。

    まるくするのに意外とセンスが必要。

  • ■ 1349.
    <読破期間>
    2013/5/3

  • 庭に植えているあじさいでリースを作りましょう

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著者プロフィール

◎平井 かずみ(ひらい・かずみ)フラワースタイリスト。花の教室「木曜会」 主宰。インテリアショップ勤務を経て、挿花家・谷国子氏に師事。“しつらえる”という感覚を大切に、暮らしのなかに季節の草花を取り入れる「日常花」を提案。東京・恵比寿「皓」を拠点に、花の会やリース教室を全国各地で開催。雑誌や広告、イベントでのスタイリングや、ラジオやテレビなど多方面で幅広く活躍中。著書に『花のしつらい、暮らしの景色』(扶桑社)をはじめ、『フラワー スタイリング ブック』(河出書房新社)などがある。

「2022年 『おいしい器のある暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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