オーボンヴュータン河田勝彦の永久定番菓子

著者 :
  • 河出書房新社
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 23
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309287430

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • :;:*:;:*:;:*:;:企画展示*:;:*:;:*:;:*:;:
        製菓★製パン プロへの扉
    *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:

    オーボンヴュータンの焼き菓子と代表的な7つの生地、生菓子に焦点をあて、膨大なレシピの中から、技術を学ぶのに最適な菓子をセレクト。
    2000点超の工程写真、知識を深めるコラムなど、菓子の技術と奥深さを学べる一冊!
    著者はこの本が誰かの発想力を掻き立てるよりどころになればと語る。

    *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:

    OPACはコチラ!▼
    https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000045163

    貸出期間 3週間

    *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:

  • 著者の膨大なルセットの中から、代表的生地とそれを使う生菓子、そして焼き菓子に重点。2000点超のプロセス写真、知識を深めるコラムなど、菓子の技術と奥深さを学ぶのに最適な一冊!(e-honより)

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

944年東京生まれ。「米津凮月堂」を経て67年渡仏。パリ「シダ」で修業を始める。「ショコラティエ・サラヴァン」「ポンス」「ホテル・エ・シャボー」…など12店で働き、74年「パリ・ヒルトン」のシェフ・ドゥ・パティシエを務める。76年帰国、埼玉・浦和でチョコレート菓子や焼き菓子の卸業を始める。81年東京・世田谷区尾山台に「オーボンヴュータン」開店。著書に『ベーシックは美味しい』『プティフールとコンフィズリー』(柴田書店)、『オーボンヴュータン河田勝彦フランス伝統菓子』(誠文堂新光社)、『お菓子のきほん、完全レシピ』(世界文化社)他。

「2018年 『すべてはおいしさのために』 で使われていた紹介文から引用しています。」

河田勝彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×