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- Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309461861
感想・レビュー・書評
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「O嬢」つながりで。ポーリーヌ・レアージュ(って誰?)が序文を寄せたことでも有名なこの書。現在は富士見ロマン文庫から出ている行方未知(って誰?)訳で読んだんだけど(私が持ってるのは角川文庫)、たなぞうでは「アダルトカテゴリー」って、それこそ何? 原文が同じでも訳が違えば検閲にはひっかからないの?ならば、他の訳のも読んでみましょうか、ね。
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序文を『O嬢の物語』(同書店で紹介)のポーリーヌ・レアージュが寄せた、フランス官能小説の傑作。知性派の乙女なら絶対に外せない官能小説。美貌の女流写真家クレーヌの命令で、うら若いモデルのアンヌが薔薇園の薔薇を愛撫するシーンは究極の官能美だといえましょう
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