- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309612126
感想・レビュー・書評
-
このシリーズは内容が難しいものが多いのですが、ラストでは驚いて鳥肌が立つ物語です…!「私は能力者」は本当に戦慄のラストです…!「透明人間になるまで」は本当に透明で美しくて、でも切なくて、不思議な気持ちになりました…!面白かったです!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
学研の方のシリーズよりも少し長めの作品が多く、楽しみの度合いは増す。ピックアップ:「花火が彩る夜に負けられない戦いへ」「透明人間になるまでに」。表紙のイラストは可愛い。
-
1話あたりの文が少ないのもあるけど、物足りないかな。あとちょっとぶっ飛びすぎてて笑 SFチックなの多いね〜
子供向けかな -
最初のが一番驚いた。賢いw
花火と隣人の話は良くわからなかったが確かに5分後に驚く読みやすい面白い内容だった。
ちょっとダークな話が多かった。 -
どんでん
-
娘の本を読む。ジュニア向け?
ジュニア向けにしては不適切な内容もあるけど。。
それはさておき、素人感満載の話や表現ばかりだな〜と思ったら、小説投稿サイトに投稿された作品を加筆・修正した短編を集めたものらしい。
それを知って納得。
そしてプロの作家の上手さを改めて思い知る。
-
どんでん返しというか、無茶振りかなと