- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309651217
感想・レビュー・書評
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いくつか役に立ちそうなノウハウがあった。
後日再読。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
速読本を過去に何冊か読んでいるが、
少しも早くなれない・・
1分間に、何文字と計測しても、遅い・・
結局、私らしく、ゆっくり読む方が・・ -
C0081 すでに似たような本を持っているなら、たぶん読む必要ないです。
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イラスト図解で、科学的な速読法の一つのSP式速読法が解りやすく記載されています。速読の早く読むことと、素早く理解・記憶することがSP式のポイントで、特に、理解・記憶の方に重点が置かれている印象でした。書かれている内容は理解できますが、私自身はちょっと、付いていけませんでした。SP式の速読教室がありますが、そこへ行く前に読むのに良いと思います。
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いろいろ速読の本は読んだが、なかなか身につけるのは難しく、方式もいろいろあり、どれが良いのかわからない。とりあえず私はこのSP式を選択し、訓練している。訓練していて今まで身につかなかった原因もなんとなくわかってきた。大きな効果が出ることを期待している。
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12/21:容易に分かることだが、本1冊読んだくらいで速読が身につくわけがない。理論的なところは、まぁ納得出来るところが多いのだけど、トレーニングのところがかなり雑な作りになっていると思うので、あまり身につかない。これで興味を持ったら学校入ってください、というところでしょうか。八の字読みで面食らったけど、その次ぎの波読みや並行読みなど、ものすごく視野が広くないとできないよね。んなの1ページで習得できるはずがない...
計測の結果、スピードは1440文字/分なので、平均に比べると結構早いほうかなと。それで満足しましょう。けど、もっと早く読みたい。八の字読みくらいは意識してやってみよう。 -
こんばんわっw
最短で簡単に本のノウハウ盗みたいなぁ☆
っておもいませんか!?
私もそんな野望を抱く一人です。
でっ!!
「ひと晩に5冊の・・・」
タイトルに騙されて
もとい!!
騙されたくて、
本屋でチラッと覗き見しました。
これは・・・
速読法・フォトリーディングに興味のある人なら、
思わず手にする一冊ではないでしょうか・・・。
著者は・・・
SP速読学院を設立した橘氏p
ぶっちゃけ・・・
この本を読むだけでは速読は身に付きませんが、
脳のしくみを理解し、効果的に本を読むノウハウを学ぶことのできる1冊です。
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ひと晩5冊の速読術 イラスト図解版
~2010年2月初版発行~
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(も く じ)
プロローグ 仕事も勉強もパワフルになる
・脳科学が速読を進歩させた
・従来の速読術の欠点とは
・ビジネスや受験に役立つ速読の条件
・「SP式」でどのような成果があがるのか
・「SP式」の優れた特徴とは
1 「速読」と「理解・記憶」をうまく両立させる技法
・内容をすばやく、正確に理解するには
・速読で脳は活性化される
・左右の脳をバランスよく使うことが重要
・右脳が得意な「並列処理」とは
・速読で”知識のデータベース”をつくれ
・集中力を発揮させるコツ
・知っておきたい記憶のメカニズム
・記憶の効率をグングン上げるコツ
・記憶に関する右脳と左脳の違い
・速読の成果に直結する「心内辞書」とは
・脳は睡眠中に記憶を整理する
・記憶の引き出しを開けやすくする
・記憶を確かなものにする秘訣とは
2 目の使い方をマスターする基本トレーニング
・あなたの「読書スピード」を計測しよう
・限られた時間を充実させる秘策とは
・速読に必要な能力は「視野」と「スピード」
・あなたの視野の広さはどれくらいか
・目がものを見るプロセスを知る
・STEP1 眼筋ストレッチ運動
・視野の広さはどのように決まるのか
・STEP2 リーディング・スパン向上トレーニング
・インターチェンジ効果で脳を活性化させる
・速読に適した読み方とは
・行間移動に費やす時間のロスを減らせ
・STEP3 眼筋トレーニング
・速く読めば理解力もアップする理由
・目的に応じた文章読解の方法とは
3 覚えながら速読する実践トレーニング
・速読を妨げる「返り読み」とは
・読解力に不可欠な「単語再認」とは
・STEP1 単語再認自動化トレーニング
・読書スピードを再び計測し上達を確認
・音読が読解力を低下させる理由
・STEP2 高速単語イメージトレーニング
・STEP3 映画イメージトレーニング
・STEP4 文章イメージトレーニング
4 理解力が飛躍的にアップする超速トレーニング
・STEP1 文節読みトレーニング
・STEP2 スライド読みトレーニング
・STEP3 マンガ逆さ読みトレーニング
・STEP4 順逆読みトレーニング
・STEP5 8の字読みトレーニング
・STEP6 螺旋読みトレーニング
・STEP7 波読みトレーニング
・STEP8 平行読みトレーニング -
よさそうなレビューをみたので、登録してみた。そういえば、昔、ポールシーリィ氏の図解速読本を買ったなあ。
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本を読もうという動機付けになる。
「10倍早く本が読める」と合わせて読むと、結局繰り返し読むのがいいのか、、、と感じた。