図説インド歴史散歩

制作 : 小西 正捷  岩瀬 一郎 

• 河出書房新社 (1995年8月1日発売)

作品紹介・あらすじ

魅惑のインド。悠久の「時」の流れる神秘の国。ブッダ・仏教のふるさと。目もくらむ多様性、そして混沌-。広大な「不思議の国」を時代を画したテーマで歩き、歴史の迷路を読み解く。インド歴史入門。

感想・レビュー・書評

[osawatさんの感想 · 2021年6月6日]

ふむ

[titowg7さんの感想 · 2016年10月28日]

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[四萌山華季さんの感想 · 2015年12月26日]

インドって?…南北で歴史や宗教、そして文字も?違って来る!のですね?。「アジアでは結構多い!のですが?、欧州では?…スペインと英国、フランスやオランダ、ベルギーそしてスイスや他の地域では中南米とか?のように復活させたものが無く、継続していた!のだから?…余計に価値が深く高い!です」ねぇ〜?。

[hiroshirakawaさんの感想 · 2011年9月18日]

インド各地の歴史的建造物・風俗等を写真で紹介しながら歴史をまとめた本
写真が多くて◎
ムガル帝国がトルコ系イスラム帝国だったなんて知らなかった。

[mmentamehistoryさんの感想 · 2011年9月7日]

(要チラ見！) インド

[ピヨピヨさんの感想 · 2007年4月7日]

河出書房新社の図説シリーズ。たった130ページ弱の中に、インドの歴史や宗教を中心に、インドの多様性をふんだんに盛り込んでいます。写真もたくさん掲載されており、視覚的にもビバ（しかしできたらもっとカラーページを増やしてほしかったなあ）。