- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309976433
感想・レビュー・書評
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名作。江口寿史氏作品の中でこれが一番好き。こちらも処分してしまいました、一生の不覚!
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マンガを読まなくなっている。例外は銀魂ぐらいでしょうか。以前は、毎週読んでいました。最初は、チャンピョンでした。ジャンプ、サンデー、そして、モーニングです。ジャンプは、本宮さんのものが好きでした。サンデーは、島本先生のものが好きでした。モーニングは、課長島です。もういいんじゃないと思うのは僕だけでしょうか。ブックオフで購入する。この作家はすばらしい。作品を書かなくなって嫌いになったこともある。でも、最近、それも、別に、いいと思うようになった。やはり、模写してみると、すばらしさがわかる。シンプルな線で構成されている。劇画、アートではないのだ。あくまでもマンガなのだ。アートよりだと思っていた。意外です。と同時に、これなら量産もできるのではと思います。
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幻の短編うなじが載っている、それだけで買う価値十分!
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江口さんのおんなのこはただただかわいい。江口ワールドにのめり込みたい〜!
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作者の存在がいつも気になる。表紙がちょっと恥ずかしい。
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2004年1月22日