悪癖の科学--その隠れた効用をめぐる実験

  • 紀伊國屋書店
3.30
  • (8)
  • (16)
  • (27)
  • (13)
  • (0)
本棚登録 : 378
感想 : 33
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784314011419

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
選択した評価の感想はありません。

著者プロフィール

【著者】リチャード・スティーヴンズ(Richard Stephens)
イギリスのキール大学心理学上級講師。2010年に「悪態をつくことにより苦痛を緩和する」研究でイグ・ ノーベル賞を受賞。その他「二日酔い」「悪態語」についてなど、ユニークな研究を発表している。2014年、ウェルカム・トラスト財団のサイエンス・ライティング賞受賞。

「2016年 『悪癖の科学――その隠れた効用をめぐる実験』 で使われていた紹介文から引用しています。」

藤井留美の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×