本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784316803500
作品紹介・あらすじ
「課題発見」と「目標設定」の手順と方法は?「課題解決力」「論理的思考力」「コンピテンシー」をどう指導し、評価する?-「意志ある学び」を実現し、「自立」をかなえる「プロジェクト学習」の理論と方法。
感想・レビュー・書評
-
プロジェクト学習の方法について、実践例もあわせて紹介されており、参考になる。そのまま使うことはできないがヒントにはなる。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【請求記号】375.1||545
教育図書館OPAC:
http://nieropac.nier.go.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB16237164&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB -
PBLは大学での導入が増え,導入の機運も高まっている。しかし,PBLを遂行しファシリテートできる人材は少なく,学習の成果も見えづらかったり数値化しづらいこともあり,とりあえずやってみたけど労多くして功少なしとなって止まることが多いのではないか。この本の基本的手法を踏まえて,一度やってみることから始めてみよう。学生の4年間自体がプロジェクトであり,ゼミの2年間もプロジェクトであり,1つの授業もプロジェクトである。プロジェクト的思考になじむことが求められている?
-
375
全4件中 1 - 4件を表示